2012年5月7日月曜日

見ててアチャーな人になりたくない

さて、既に誰も見ていないようなブログで誰も見ていないような時間だからなんでも好きなことを書こうと思う。ちょっと酔ってるしさ。

最近少し思うのは、すっげえいい人でも有名になったりちょっと取り上げられたりお金持ったりすると自尊心が肥大化してちょっとアレになるなーということなのです。
ここで多くは語らないから読んでる人への配慮とか全くないけど、最近ちょっとそう思うことが多かった。
別に人の話だからいいし俺が何か言える身分では無いけれど、個人的な価値観に照らし合わせると勿体無いと思うんですよ。

これは好き嫌いとか趣向の問題だけど、自分はいつでも少しの慎ましさを持っていたいなあと。
会ったことのある方で、ベストセラーの本を書いた方とか自分の企業を某大企業に売却した方とかFacebookの初期メンバーで上がった方とか居るけど、その人達はみんな身の丈より少し小さいくらいのところで慎ましさを保ちながら、家族を大事に幸せを築いていたように思う。
そういうのが綺麗だなーと思うのです。

自尊心は自信の裏返しで結構二律背反だけど、ちゃんと自分を眺めて律していたい。

2012年4月15日日曜日

僕が”SHIRO Cheers System”をあまり好きになれないただ一つの理由

全国の社畜紳士淑女の皆様、こんにちは。無職オブ・ザ・イヤーの安藤です。ええ、そうです。こちらの記事で会社を辞めたという話をしておりますが、今は絶賛無職です。わーい。

まあ今回はそんなことはいいんです。今回久々にブログを書いたのは、ぶっちゃけ数回しか会ったことないのに勝手にすげー尊敬している広告人Tadafusa Honda氏がFacebook上の僕のコメントをきっかけにブログ記事を書いて下さいました。で、これは僕も対抗しなければならないだろうと、今日朝6時半待ち合わせだったのに5時まで飲んでて結局寝坊してバス乗れなくて今日1日の予定が無くなっちゃったからどうせ暇だし、超久々にブログを書くことにしたのでした。

そのFacebookのコメントというのが下記のCMについて。「しろ」という米焼酎のwebムービーなんですが、Hondaさんは大好きだと言うんですね、で僕はあまり好きになれないのでその理由を聞きたかったんです。


それに対するHondaさんの答えがこちらの記事だったわけですね。

2012年1月6日金曜日

年始のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
と言っても既に6日目となってしまいましたが。
昨年はほとんどブログを書かず仕舞いでしたので、今年はもっと多くのエントリを書き留めたいと思っております。

2011年11月23日水曜日

Facebookが開発中の携帯電話とNFCで消費行動が一変する

FacebookがHTCとモバイル端末を開発しているというニュースが報じられました。この端末はAndroid OSベースでありながら、OSとFacebookが深いレベルで統合されたものとなるようです。これ、なんでOSから開発するのかって疑問に思いませんか?もちろんFacebookのいろんな機能をプリインストールするとかあると思うんですけど、個人的にはその理由のひとつはNFCとの統合だと思うんです。

NFCという言葉にあまり馴染みがない方のために簡単に説明しておくと、NFCというのはNear Field Communicationの略で、要はおサイフケータイの世界的な規格です。「ピッ」とか「シャリーン」とかやると支払いが出来たり電車に乗れたり、ってのが日本だと普通ですが、最近Android OS(version2.3から)にも組み込まれたことで、海外ではこれから流行るところなわけですね。

Facebookの個人のデータとNFCの行動のデータが組み合わさると、生活が変わるくらいの可能性を秘めていると、僕は思っています。いまwebサービスでO2O(Online to Offline)という概念が流行っていますが、FacebookとNFCの組み合わせはOnline to Offline to Onlineとでも言える仕組みを可能にします。

2011年11月8日火曜日

日本が新たな個人の力に頼り始めているかもしれない

メモ書き程度ですが、更新を。

最近、学生・若者向けのアプリ開発コンテストというのが頻繁に行われているようです。実際僕の大学の後輩なんかも、活発にコンテストに応募している模様。少し探しただけでもすぐにいくつか見つけることができました。

Breakthrough Camp
http://www.btcamp.com/
Tech-Tokyo
http://tech-tokyo.com/
TOYOTA SOCIAL APP AWARD
http://toyota-app-award.jp/
applim
http://applim.jp/

2011年10月15日土曜日

いまインターネット広告を出稿するなら知っておきたいこと

インターネット広告の仕事をしています。主にリスティング広告。
その中でたまにお客様から受ける相談で、「ここ数年でCPC(クリック単価)が上がる一方で困っている」というものがあります。でもこれ、もう断言しちゃうと基本的には今後CPCって下がらないと思うんですよ。

2011年9月30日金曜日

僕らがTwitterよりもFacebookを使うようになってしまった理由

1年前、Twitterが大好きでした。
一方、Facebookはあんまり好きじゃなかった。
だからもちろん、Twitterの方がよく使っていました。
それが今では、圧倒的にFacebookを見る頻度が増えてしまった。
その原因って何だろう、ってのをちらっと考えてみる。

2011年9月23日金曜日

Facebookの新機能、Timelineを試す方法 #f8

Facebookのイベント「f8」にて、Timelineなる機能が発表されました。
時間軸形式に情報が配置される、新しいプロフィールです。
以下の動画を見ると分かるのですが、人生を通したアルバムをFacebook上に持つイメージでしょうか。



2011年9月11日日曜日

ブログを書く

ブログを書かなくなって、1年が経ちました。

2010年8月19日木曜日

勝ち組メディアを作るために考えるべき、ただ一つのこと

大きく分けて、世の中には2種類の流れがあります。
風向きと、重力。

風向きというのは、日によって変わります。
南風の時もあれば、北風の時もある。
それが追い風になることもあれば、向かい風になることもある。

これに対して、重力はいつも同じ方向に働きます。
物体は全て下に向かって落ちます。
それはニュートンが発見した時から今まで変わっていません。
どんな物であっても、基本的にこの流れには逆らえません。

と、ここまでは当然ながら比喩の話なのですが、
世の中には上記のような2種類の流れがあると思うのです。
そして、前者には逆らってもいいけれど、後者には逆らわず進める方が良い。

2010年7月19日月曜日

傘のビジネスモデルが面白いと思う。

先日、とうとう、梅雨明けが宣言されました。
梅雨の間は夕方にいきなりどしゃ降りになったりして、傘が手放せませんよね。

ところで、傘ってビジネスモデルがすごく変わっていて面白いと思うんです。
そんな事を学生の時から考えていまして、昨年の梅雨の時期にもblogに書こうとして書かないまま梅雨が過ぎてしまったのでした。
今年もとうとう梅雨が明けてしまったので、急いでエントリです。

2010年7月12日月曜日

テレビ埼玉のCMが面白すぎる件

※すみません、ネタエントリです・・・。

2chのまとめサイトから辿って見たのですが、テレビ埼玉のCMが面白すぎます。


2010年6月20日日曜日

webの発明者の動画から、未来のwebを想像してみる

ティム・バーナーズ・リーという人が居ます。
World Wide Webを発明した人です。
2009年、World Wide Webの誕生20周年を記念して、ティム・バーナーズ・リーは、TEDカンファレンスで、次のwebの形についての講演を行いました。
(View subtitlesより日本語訳が見られます)

見て頂くと分かるように、これからのwebではドキュメントだけではなく、ローデータが重要になるという趣旨。

2010年6月19日土曜日

話題のGroupon(グルーポン)から、webでのプライシングについて考えてみる。

Groupon(グルーポン)という名前のサービスが話題になっています。
先月はけんすうさんが海外のwebサービスを紹介するエントリで取り上げていたり、looops斉藤さんが分析のエントリを上げていたりと、各所で注目を浴びている様子。日本でもいくつか類似のサービスが生まれています。

Grouponの成功要因、という意味ではフラッシュマーケティングの要素にあることは間違いないと思います。
ただ一方で個人的に注目したいのは実は「人を集めると割引きになる」という共同購入の要素だったりします。
以前から、僕はwebだとある条件で価格を変動させるような仕組みができそうだよなーと思っていました。
そこで今回は、共同購入を始めとした、webでのプライシング(価格付け)の可能性について考えてみたいと思います。(あくまで可能性なので、実現性についていろいろあると思いますが、お許し下さいませ!)

2010年5月9日日曜日

「世界を変えるデザイン展」がかなり面白そう。

来週の土曜日、5月15日より、東京ミッドタウンにて「世界を変えるデザイン展」が開催されます。入場無料。
発展途上国に済む人びとが直面する課題を変えるデザインをテーマに、プロダクト・プロジェクトを展示する、という企画展です。

http://exhibition.bop-design.com/               

実はこれ、友人がやっているGranmaというベンチャー企業が運営をしています。
ちょっと告知っぽくて恐縮なのですが、途上国が抱える課題について本気で考えている人達なので、応援の意味も込めてご紹介させて下さい。

2010年4月24日土曜日

Appleがwebのルールを変えようとしているんじゃないかという話

先々週、AppleからiPhone OS 4.0が発表されました。
同時に発表されたiAdなる広告プラットフォームにより、Apple経済圏がついに広告ビジネスまで押し寄せて来た、という印象です。
以下の記事にあるように、一部では発表当時から既に話題に。

iPhone OS 4.0の新機能を一覧で。モバイル広告の"iAd"の詳細も明らかに
http://techwave.jp/archives/51430260.html
ジョブズ、Googleにジャブ、iAdで傷口に塩を塗りこむ
http://jp.techcrunch.com/archives/20100408jobs-takes-a-few-pot-shots-at-google-rubs-salt-into-the-wound-with-iads/

どちらもAppleをGoogleと比較して書いていますが、上の記事にて「ウェブのグーグル VS. アプリのアップルの始まり」と書かれていたり、別のTechWaveの記事では「Facebook対抗」と書かれていたりするように、僕としてはAppleがGoogleのみならずweb全体と争う構図の方がしっくり来ます。Appleはwebのルールを変えようとしているんじゃないか、そんな風にも感じ取れるのです。
というわけでこのエントリでは、Appleが変えようとしているものについて迫ってみたいと思います。

2010年4月21日水曜日

「ソーシャルメディアとは」を、ものすごく単純に定義しておこう

ここのところ「ソーシャルメディア」バブルですね。
僕もソーシャルメディアについていくつかエントリを書きました。
ただ「ソーシャルメディア」という言葉自体も氾濫しすぎていて、定義も人それぞれ、ややもするとよく分からない感じになっています。
例えばソーシャルメディアの定義を、「ソーシャル」という部分に注目して「社会的なメディア」とした場合、「Youtubeってソーシャルメディアなの?」という問が出てきた時に、YouTubeが社会的か否かという問を建て直さなければならず、実用性は低いように感じられます。

いろんな人がそれぞれソーシャルメディアの定義を持っていること自体はとても良いことだと思うのですが、一方でもし言葉の定義を「人と会話するため」のものだと考えると、定義はいろんな人が分かりやすく、かつ現実に則したものであるべきではないでしょうか。
いずれにせよ、何がソーシャルメディアで何がソーシャルメディアでないのかは自分の中だけでも持っておくといいと思います。
というわけでここでは、現状のソーシャルメディアの性質から、かなり単純に、ざっくりした「ソーシャルメディア」の定義を考えてみたいと思います。

2010年4月15日木曜日

自炊派電子書籍ユーザーの視点からiPadの素晴らしさをレビューしてみた

どうも。ruwonです。
現在、渡米中のtadくんからついにiPadが届けられたので、日本でiPadを買おうかどうしようか迷っている方の参考になれば、という気持ちでレビューしたいと思います。
(日本での発売日は延びてしまいましたが・・・)

結論から言うと、「自炊派電子書籍ユーザーは買って間違いなし」です。
ようやっとPDFにした雑誌を外で読むのに適した端末が出たのだと断言できます。
(今まで自分は屋外での雑誌閲覧は工人舎のSCシリーズを使っていました)

ちなみに「自炊派」とは書籍なんかを裁断→スキャンして自分で電子書籍化する人たちのことです。

2010年3月30日火曜日

閉店したキンカ堂に貼られたメモが、だいぶソーシャルメディアっぽい件

何の考察も無いのですが、なんだか面白かったので軽くご紹介。
昨日(3/29)、twitterのTLにこんな記事が流れてきました。
心あったまるので是非読んでください。

閉店の手芸店キンカ堂、シャッターに感謝のメモ 池袋
http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201003270442.html

なんとなく思ったのですが、これってソーシャルメディアっぽくないですか?
企業に対してみんなが意見を書き込んでいる。
その書き込みがこれだけ感謝の言葉ばかりになるというのは、ソーシャルメディアマーケティングの目指すところとも言えるのではないでしょうか。
ウェブだろうとリアルだろうと、顧客に対して誠実に接していれば、ソーシャルな声は自然と集まるんだと実感させられた例でした。

2010年3月24日水曜日

ソーシャルメディアの次の形は、ソーシャルアクションプラットフォームかも

先日大手ブログの「ねたミシュラン」さんがタイヤメーカーのミシュラン社より警告を受け、サイト名とドメイン名を変更する、という出来事がありました。
個人的には、「ミシュラン」という名前を使っているにしろ企業への直接的なダメージがあるとは思えず、ドメイン停止を強要するというのはちょっと疑問を感じてしまいました。
本エントリでこのこと自体の是非を問うつもりはありませんが、もし僕のように考えている人が世間のほとんどを占めているのであれば、或いはこのことによってミシュラン社に対して嫌悪感を抱くユーザーが居るのであれば、ミシュラン社の今回の判断は本末転倒であり、間違ったものであると言えるでしょう。
そんなことを思いながら、はてブのコメント欄
こういう時に、どうにかみんなの声を集めて、企業に「その方法は間違ってると思います」って伝える方法があるといいよなあ。そういう声を上げるためのソーシャルメディアがほしい。
と書いたところ、沢山の方からスターを付けて頂いたのです。

また、前回のエントリ「ユーザー・ジェネレイテッド・プロダクト?」では、今後クラウドソーシングとギャザリングを組み合わせた仕組みによって、製造業にも変化があるのではないか、という内容を書きました。
これも、ユーザーの声を集めて形にする、という点ではミシュランの時に必要だったソーシャルメディアと同じであると言えます。

更に先日終了した経産省のアイデア・ボックスでは、ソーシャルメディアを使って国民からの意見を募るという素晴らしい実験が行われ、3週間の間に1000件近い意見が集まりました。
これもまた、ユーザーの声を集めて形にしていこう、という動きの一つだと言えるでしょう。

現在のソーシャルメディアは、みんなが意見を発信し、シェアするところまでは可能になっています。
またtwitterを始めとして、ソーシャルメディア上の出会いがリアルでも人と人を引き合わせるということもかなりの頻度で起こってきている気がします。
そしてその次の変化の一つの方向としてあり得るのは、みんなで上げた声を実現する、アクションまで持っていくためのソーシャルメディアなのではないでしょうか。
これをこのエントリでは、ソーシャルアクションプラットフォームと名付けて、考えてみたいと思います。